FOD、5月から再契約するならプロにすべき理由と視聴に必要なデバイス

FODガイド

4月はレースがなかったので、いったんFODを解約した方も多いと思います。賢い判断だと思います。当ブログでも8ヶ月完走プランを提案していました。

そしていよいよマイアミGPが5月1日から始まります(日本時間では5月2日深夜、フリー走行から)。

再契約のタイミングで、プランとデバイスを見直してみませんか。地上波を超える画質でF1を見る環境が、思ったよりシンプルに整います。

FOD F1プランは3種類。どれで再契約するかで画質が変わります。

プラン月額視聴アプリ画質
スターター¥3,880FODアプリ詳細不明(1080p/30fps相当)
プロ¥4,900F1 TVアプリ1080p/50fps(地上波並み以上)
チャンピオン¥5,900F1 TVアプリ4K HDR

プロとチャンピオンは、スターターと比較すると映像品質(特に滑らかさ)が大幅に向上します。特にテレビのような大画面で見る場合、体験が大きく変わります。

スターターとプロの差額は月1,020円です。

8ヶ月完走プランでは、5月から残り7ヶ月の契約になります。差額の合計は 7,140円。これを今シーズン残り19戦で割ると、1戦あたり376円になります。

その376円で手に入るのは——フルHD(1080p)の滑らかな映像、好きなドライバーのオンボード映像、チームラジオ、そしてリアルタイムの公式ライブタイミングです。

1戦あたり376円で観戦体験がここまで変わるなら、悪くないと思いませんか。

こちらの記事にも、スターターとプロの違いが詳細にまとめてあります。
FODスターターの画質に不満?F1 TV Proに変えたら地上波並みに【実機比較】

プロとチャンピオンはF1 TVの専用アプリで視聴します。スタータープランとは視聴環境がまったく別物になります。

この「アプリが変わる」という点は、FODのサイトではあまり大きく説明されていません。ただ実際には視聴体験に大きく関わる重要な違いです。

FODアプリはフジテレビのVODサービス全体のアプリです。F1の映像は見られますが、F1専用に作られたものではありません。

一方のF1 TVアプリはF1専用アプリです。高品質のレース映像に加えて、ドライバーのオンボードカメラ映像への切り替え、タイヤ・ポジションなどのライブデータ表示といった機能が使えます。F1を深く楽しみたい方にとっては、プランの価格差以上の価値があります

ただし、F1 TVアプリには注意点があります。多くのスマートテレビではインストールできません。次のセクションで詳しく説明します。

テレビで見たいなら、デバイスが必要になる場合があります

F1 TVアプリはスマートフォンやタブレット、PCのブラウザから利用できます。ただ、F1を見るなら大画面のテレビで楽しみたいという方がほとんどだと思います。

ここで注意が必要です。

F1 TVアプリは、ほとんどのスマートテレビではインストールできません

FODアプリであれば多くのスマートテレビに対応しています。しかしプロ・チャンピオンプランで使うF1 TVアプリは事情が異なります。

Google TV搭載機であれば対応している場合もありますが、メーカーや機種によって動作しないケースも報告されています。実際にアプリストアからダウンロードできるかどうかは、試してみないとわからないのが現状です。つまり「自分のテレビで見られるかどうか」が、テレビを買うまでわからないという状況です。

その不確実性をまるごと解消するのが、外部の視聴デバイスです。

テレビのHDMIポートに挿すだけで、F1 TVアプリが確実に使えるようになります。次のセクションで具体的なおすすめを紹介します。

おすすめデバイスはFire TV Stick 4K Max

結論から言います。Fire TV Stick 4K Maxをおすすめします。

筆者自身もFire TV Stick 4K MaxでF1 TVを視聴しています。使い始めてから、これといった不満はありません。

正直に書くと、デバイスとしての完成度だけで言えばApple TV 4Kが上です。動作のキビキビ感や、複数カメラを同時に表示できるマルチビュー機能など、Apple TV 4Kにしかできないこともあります。

ただ、F1 TVを視聴するという目的においては、Fire TV Stick 4K Maxで十分すぎます。

映像の画質は良好で、チャンピオンプランの4K HDR配信にも対応しています(HDR方式はHLG)。レース映像がテレビの大画面でくっきりと映し出される体験は、スタータープランやスマートフォン視聴とは別物です。

そして価格はApple TV 4Kの約3分の2。F1 TVの視聴環境として最初の一台を選ぶなら、コストパフォーマンスの面でFire TV Stick 4K Maxが最もバランスが取れています。

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少しでも予算を抑えたい方には、ひとつ下のグレードFire TV Stick 4K Plus(¥9,980)もF1 TV視聴への対応を実機で確認しています。ただ、長く使うことを考えるとMaxのスペックの余裕は安心感があります。

⚠️ テレビの「倍速機能」を確認してください

F1 TVは50fpsで配信されています。日本の一般的なテレビは60Hzのため、倍速機能(フレーム補間)がオフのままだと映像がカクついて見える場合があります。

テレビの設定メニューで倍速モードをオンにしてから視聴することをおすすめします。倍速機能が搭載されていないテレビの場合、カクつきが気になる可能性があります。購入前に仕様をご確認ください。

「また出費か…」と思った方へ

再契約のタイミングでデバイス購入まで勧められると、「出費が重なる…」と感じる方もいると思います。ただ、少し計算してみてください。

Fire TV Stick 4K Max(¥12,980)÷ 今シーズン残り19戦 = 1戦あたり約680円

来シーズン(2027年・全23戦予定)も使えば累計42戦、1戦あたり約310円。再来シーズンまで使えば約200円を切ります。サブスクと違い、一度買えば毎年追加のコストはゼロです

そして4月に解約していた方は、その1ヶ月分の節約額(最大¥5,900)が手元に残っているはずです。デバイス代の大部分は、その節約分でまかなえる計算になります。

「また固定費が増える」のではなく、「一度だけの投資で、残り全戦の視聴環境が整う」という捉え方もできます。

マイアミGPの初日までに間に合う?

今すぐ注文すれば、余裕で間に合います。

マイアミGPは5月1日から始まります(日本時間では5月2日深夜、フリー走行から)。Amazonプライム会員であればFire TV Stick 4K Maxは最短翌日〜2日で届きます。

届いてからの設定はおよそ15〜20分です。テレビのHDMIに挿してWi-Fiにつなぎ、F1 TVアプリをインストールするだけです。直感的で扱いやすいデバイスです。設定手順は写真つきで別記事にまとめていますので、届いたらこちらを見ながら進めてみてください。

Fire TV初期設定&F1 TVインストール&おすすめ設定(写真解説)

フリー走行から万全の環境で視聴できる状態が、今日注文すれば確実に整います。

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月3,880円払って品質の悪い映像で見続ける理由は、月1,020円を節約するためだけです。1戦あたり376円という数字を見ると、答えは出やすいかもしれません。

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