F1をあとから観る|見逃し配信・アーカイブと効率のいい楽しみ方

F1TVガイド

リアルタイムで観られない週があっても、F1は続けられます。

深夜・早朝の開催が多いF1では、家族がいたり仕事があったりすると、全レースをリアルタイムで観るのは難しいことも多いと思います。このブログの運営者自身も、観られるときに観るスタイルをとっています。

あとから観ても、F1は十分楽しめます。この記事では、各サービスの見逃し配信・アーカイブの状況と、限られた時間でも楽しめる観方のヒントをまとめます。

各サービスの見逃し・アーカイブ状況

FOD

見逃し配信の期間は30日間。フリー走行・予選・決勝を含む全セッションが対象です。

FODならではの強みはスマホアプリでのダウンロード機能です。通勤中や移動中にオフラインで観られるのは、現状FODだけです。

ハイライトは予選・決勝ともに約15分のものが用意されています。

スカパー!(フジテレビNEXT)

見逃し配信(スカパー!番組配信)の基本期間は1週間ですが、CS放送での再放送が行われるたびに、その時点から1週間が延長される仕組みになっています。再放送の回数によっては、実質的にかなり長い期間観られます。

テレビ録画(CS録画)ができるのもスカパーの特徴です。なおハイライト映像はなく、フルセッションの見逃し配信かCS録画での視聴になります。

F1 TV

過去のセッションが半永久的に残るのがF1 TVの最大の特徴です。今シーズンのレースはもちろん、数十年前のアーカイブも視聴できます。(2018年からは各セッション、2017年以前は決勝のみ)

ハイライトはFP1から決勝まで各セッション10分弱。決勝のみ、30分のロングハイライトも別に用意されています。ハイライトには日本語実況はありませんが、十分楽しめます。

時間に合わせた観方を決める

全セッションを観なくても、F1は楽しめます。時間や気分に合わせて観るものを絞るのは、とても合理的な選択です。

15〜30分しかない → ハイライトだけ

FODなら予選・決勝それぞれ約15分、F1 TVなら各セッション10分弱・決勝は30分のロングハイライトがあります。順位の動きとポイントの流れはつかめるので、シーズンを追い続けることができます。

1〜2時間ある → 優先するセッションを決める

決勝だけ観るなら、予選のグリッド順だけ事前に確認しておくとスムーズです。市街地コースや接戦シーズンなど予選の注目度が高いレースでは、予選をフルで観て決勝はハイライトで済ませる、という組み合わせも自然です。

がっつり観たい → FP→予選→決勝の順で

フリー走行はタイヤ選択やセッティングの手がかりが見えるセッションで、予選・決勝の展開の伏線になっていることがあります。時間に余裕があるときはFPから観始めると、レース中の出来事の背景が見えてきます。

F1公式アプリのライブタイミングリプレイも使える

スマホのF1公式アプリには、過去セッションのタイミングデータをリプレイできる機能があります。見逃し配信の映像と合わせて使うことで、ポジションの変化やピット戦略をデータで確認しながら観ることができます。リアルタイム視聴に近い感覚で楽しめる機能です。

ライブタイミングのリプレイ画面

使い方はこちらの記事で紹介しています。
F1 TV Accessレビュー|実際に使って分かったメリット

※F1公式アプリのライブタイミングを使うには、F1 TV Access/Pro/Premiumの契約が必要です。

まとめ

FODスカパーF1 TV
見逃し期間30日1週間(再放送で延長)半永久
対象セッション全部全部全部
ダウンロード
その他ハイライトあり(15分)CS録画可ロングハイライトあり(30分)

観られるときに、観られる分だけ。それでもシーズンは十分追えます。

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