【2026F1バーレーンGP in マレーシア初日】予定していた移動経路が違う?そして帰りバスが大混乱。【完全版】

F1現地観戦

結論:初日は「移動で終わった金曜日」。帰りのバス乗り場は大混乱、LTCP行きが狙い目でした

初日は、関西空港からKLIA1(クアラルンプール国際空港第1ターミナル)に着き、あわよくばFP2を見ようと動いたものの、サーキットに着いたのは17:00ごろで、FP2の終了に間に合いませんでした。サーキットの様子を見て回って楽しみましたが、帰りのバス乗り場には係員が1人もおらず、どこに並べばいいか分からない大混乱でした。私は乗る人が少なめだった「LTCP行き※」に乗り、そこからKLIA1へ移動して、22:00ごろにホテルへ着きました。

※LTCP:Lomg-Term Car Park 空港長期利用者用駐車場

初日の概要

項目内容
日程金曜日(初日)
行き関空→(バティック・エア)→KLIA1→(Grab)→LTCP→(無料シャトルバス)→サーキット
サーキット到着17:00ごろ(FP2終了に間に合わず)
滞在約1時間(メインエントランス周辺を見て回る)
帰りサーキット→(バス)→LTCP→(空港循環バス)→KLIA1→(KL Ekspres・モノレール)→ブキッ・ビンタンのホテル
ホテル着22:00ごろ

行きのタイムライン

時刻出来事
6:00関空着。バティック・エアのカウンターで荷物を預ける(チェックインは前日にオンラインで済ませた)
9:21離陸【日本時間】
14:55着陸【現地時間】
15:14入国審査(顔認証ゲート)
〜預け荷物を受け取る(荷物がなかなか出てこない)【時刻不明】
15:50Smart Storage(一時荷物預かり所)に荷物を預ける
〜16:06KLIA1のGrab待合場所に移動して、Grabを呼ぶ(初Grab)。最初のクルマにキャンセルされ、次のクルマに自動で切り替わる
16:13Grabに乗車(次のクルマを待った時間は7分)
16:22LTCPで降車(乗車9分)。ピンはセパンを指定したのに、ここに連れて行かれた
〜LTCPから、Grabのロゴをつけた無料シャトルバスに乗車【時刻不明】
17:00サーキット着(LTCP降車から約38分、待機とバス乗車の合計)。FP2の終了に間に合わず
〜サーキット循環バスでメインエントランスへ
バスに乗っていると、F1の看板が現れます。テンションが上がります。
サーキット到着。セパンサーキットの巨大なロゴがお出迎え。

行きで気づいたポイント

  • 空港で降りるとどこに向かえばいいのか分からない:クアラルンプールの空港に到着すると、免税店に囲まれたエリアに降ろされ、ここはどこだ? となりました。一方通行ではなく、右にも左にも行けます。天井にぶら下がっている案内板にも、明確に「Immigration(入国審査)」と書いていません。私はとりあえず、黄色で「Baggage Reclaim(手荷物受取所)」と書いてある方向に向かいました。すると途中で「Immigration」の表示が出てきました。それに従っていくことで、無事、入国審査ゲートに到着することができました。
最初はImmigrationの表示が見つからず不安でしたが、ようやく見つかって安堵しました。
  • 日本人は顔認証ゲートで入国審査できる:入国審査ゲートに到着すると、カラフルな国旗がズラッと並んだ表示がありました。これは顔認証ゲートで通過可能な国を表しています。日本の空港の顔認証ゲートと同じで、パスポートを読み取らせて顔を撮影する方式のようでした。指紋の採取などはありませんでした。
日本の国旗があるので、日本人は顔認証ゲートに進めます。とてもスムーズです。
  • 荷物が出てくるまで時間がかかった:着陸から飛行機を降りて入国審査(顔認証ゲート)まで19分、そこから預け荷物を受け取ってSmart Storageに預けるまで36分で、着陸から合計約55分かかりました。
  • Grabはセパンサーキットには行けなかった:KLIA1のGrab待合場所で、次のクルマを待った時間は7分、乗車は9分でした。最初に捕まえたクルマには向こうからキャンセルされ、自動的に次のクルマに切り替わりました。次のクルマとは連絡を密にとっていたので、時間以上に長く感じました。そしてピンではセパンサーキットを指定したのですが、運転手に口頭で何か言われ、連れて行かれたのは「LTCP」でした。降りたときは「ここはどこ?」と思いました。
Grabの履歴より。セパンサーキットの位置と実際に降ろされたLTCPの位置はこのとおり。全然違くて焦りました。
  • LTCPは、パークアンドライドの駐車場:そこから、Grabのロゴをつけたサーキット行きの無料シャトルバスが出ていて、そこで初めて「パークアンドライドの仕組みだ」と気付きました。ただ、事前に通知されていたアクセスガイドだと、セパンサーキットの敷地内にタクシーと配車サービス用の乗降エリアがあると案内されていました。おそらく直前で運用が変わったのでしょう。(アナウンスしてほしかった)

サーキットで:手荷物検査と、初日の雰囲気

  • メインエントランスでは手荷物検査(X線)があり、ペットボトルが回収された袋が見えました
  • エントランスのエリアはバーレーンの出し物で埋め尽くされ、バーレーンGPの雰囲気がありました
  • グッズショップは誰が列の先頭で誰に注文すれば買えるのか分からず、若干カオスでした。
  • 金曜日から人が多いと感じました
バーレーンの音楽が演奏されていました。
バーレーンのガルフエアーのブースもありました。
バーレーンのカラーリングを纏ったショーカーも置いてありました。
グッズショップもバーレーンインターナショナルサーキットのグッズを扱っていました。
グッズはこのような感じで、バーレーンのタワーとセパンの屋根をあしらったグッズやTシャツがありました。

帰りに起きたこと:バス乗り場が大混乱

18:00ごろにメインエントランスを出て、先ほどバスを降りたあたりに向かうと、バスの待機列がありました。しかし、その列で合っているかよく分かりません。係員は1人もいませんでした。列を横切り、バスに直接向かっていく人も何人もいました。

そして列が進んでいくと、やがて列が崩壊し、あとは自分の力でバスの扉の前に行け、という状況になっていました。乗り場が固定されていないため、「列の先頭」というものが存在していなかったのです。

そして待機した人が何重にも折り重なり、KLIA2行きなどは、バスの周りを人の波が囲む状態でした。やがて警察?が交通整理に現れたものの、本格的な秩序維持には至らず、群衆がバスを塞いだり追いかけたりする危険な状況が続いていました。

待機列から撮った写真。道路に人がはみ出し、バスを取り囲むように人が群がっていました。

バスの行き先は4つ

行き先状況
KLIA2(空港第2ターミナル)もっとも混んでいました
MITSUI(三井アウトレットパーク)KLIA2ほどではないですがこちらも混んでいました
LTCP(空港長期利用者用駐車場)混んでいましたが上記2つほどではありませんでした
ENSTEK空港と逆方向なので乗ったら遠くなりますが、それでも来たら乗る人が多くいました

4つのうち、KLIA2行きがいちばん混雑していました。

私はLTCP行きに乗りました

LTCP行きは、一見するとどこに行くのかわかりにくいため(また、それを教えてくれる係員もいないため)、相対的に乗りやすかったです。

  • 19:30ごろ:LTCP行きのバスに乗車(待機は約1時間30分)
  • 20:00〜20:05ごろ:LTCP着(バス約30〜35分)
  • バスに乗るとき、日本人の家族連れの方が「LTCPってどこかな? 乗っていいのかな…?」と悩まれていました。LTCPは空港の駐車場で、そこからGrabで移動できると伝えると、その方に凄く感謝されました。たまたま知っていただけですが、役に立ててよかったです。

帰りのタイムライン

時刻出来事所要
18:00ごろメインエントランスを出る。バスの待機列があるが、合っているか分からない。係員は不在
19:30ごろLTCP行きのバスに乗車待機約1時間30分
20:00〜20:05LTCP着バス約30〜35分
20:20空港循環バスでKLIA1に到着約15分
〜Smart Storageで荷物受け取り、KL Ekspresのチケット窓口でチケットを引き換え
〜KL Ekspresに乗車、KLセントラル着。モノレール駅が分からず少し迷う
21:50ごろブキッ・ビンタン着
22:00ごろホテル着KLIA1から約1時間40分

18:00にサーキットを出てから、KLIA1着までは約2時間20分、ホテル着までは約4時間でした。LTCP行きを選んだので、人の波が囲んでいたKLIA2行きよりは、早く動けたと思います。

ブキッ・ビンタンにあったサイネージにはF1関連の広告も映し出されていました。VISAのRBの広告もありました。
晩ごはんは眺めの良い席のファーストフード店で食べました。

まとめ:来年以降、初日に行く人へ

  • 金曜日だからと油断せず、帰りのバスは混雑する前提で動きましょう
  • バス乗り場が不明確な場合は、周りの人や警察に聞いて、行き先を確認してください
  • 行き先が4つあるので、いちばん混むKLIA2行き以外を選ぶと、早く動けることがあります
  • 荷物は、空港のSmart Storage(手荷物預かり所)に預けると身軽に動けます

2日目に続きます!

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